千歳烏山「かつ膳」! 四代目の孤独のグルメ~とんかつ編㉒

どうも四代目です♪

 

千歳烏山「かつ膳」

 

上ロースカツ+定食

¥1200+¥300

 

付け合せ:キャベツ、レタス、トマト

小鉢:お新香(きゅうり、たくあん、しば漬け)

ご飯、味噌汁(豆腐、油揚げ)

店内:普通

接客:普通

 

 

芦花公園の安チェーン美容室を偵察に行ったついでに隣町のとんかつ屋さんへ。

商店街から少し離れたところにあるため、外観からしてあまり活気がありません。

 

店内は、良くある昭和のとんかつ屋さん。

店主のおじさんと、新人のパートのおばさんの2人。

 

話が聞こえてきて、奥さんが療養中のため、従業員を雇っているそう。

しかしこの2人が若干イチャつき気味で気味が悪い…w

年寄りのそういうのはホント、目の毒です。

 

 

さてとんかつ。

 

今回は上のロースにしたわけですが、もう分かりました。

「上」とは”質”でなくて”量(厚さ)”のコト。

 

質の違いは品種の違いになるため、そもそもメニューにある名前から違います。

上、並みたいな分け方はしないようです。

 

というわけで、画像にあるように特大のとんかつがきてしまいました。笑

 

まぁお腹も空いていたし、お肉もそこそこに美味しかったので、サラッと食べきりましたが…w

 

ただ、途中、奥歯が欠けるアクシデントがあったり、ランチ時の最後のお客さんになってしまったため、食事中に閉店作業を始められたりと、前述の件と相まって、なんだか気に入らない、イヤな時間を過ごしました。

 

とんかつに関しては、お肉は美味しく、でも分厚いお肉にありがちな衣が分離してしまうので、まぁプラマイ普通くらい。

 

ごはんの比率が合いませんでした。

 

 

ごちそうさまでした♪

☆☆